関係業者様をはじめ、
たくさんのお客様にお越しいただき、
誠にありがとうございました。
お陰様でお天気にも恵まれ、幸先の良いスタートを切ることができました。
モデルハウスを設計した建築士の
三原先生にもお越しいただき
直接説明していただくという贅沢な体験も!
上田モデルハウスのコンセプトは
=RANGE HOUSE=
この場所から眺められる山々の連なり(=RANGE)をイメージしてデザインされました。
そのコンセプトを実感するのは、実際にモデルハウスで外からも中からも景色をみたときです
どこからでも山々が見えるように窓が計画されています。
建築士のデザインは、
単に山並が見えるところに窓が計画されているのではなく、
座ったとき
階段を上っていくとき
シチュエーションにあわせて
窓の位置や大きさが考えられているのです。
窓だけではありません。
全ての配置に意図があるのです。
だからスマートなデザインでありながら動線も良く住まい心地が良いのです。
”何となくいい感じ”だからというのとは違うのです。それは単なる配置であり間取りなのです。
デザインとは言えないのです。
よくお施主様が、
「住んでみて建築士デザインの本当の意図が分かった。」
と改めて建築士の凄さが分かったとおっしゃいますが、そういうことなのです。
モデルハウスではオーナーにならないと体感できない「設計の意図」を体感いただけます。
これはリアルで体感していただいた方だけが分かることなのです。
ご来場いただいたみなさまも、
三原先生が設計された開放的で大胆のデザインをご堪能いただきました。
なにより、
とても開放的で広がりのある空間であるにもかかわらず、
どの部屋も一定の温度が保たれて、
とても居心地が良いことに驚かれていました。
建築士のデザインはそもそもかっこよく、確かにそれだけで満足感が得られるわけですが、
そこに加えて高性能で快適な環境が作られることで心満ちる至福な空間が生まれ、満足度が何倍にも感じられます。